大洗磯前神社、すぐ隣にある磯料理旅館「いそや」は、毎日、新鮮な魚介類で個人のお客様から団体のお客様まで、十分なおもてなしを致します。

TEL: 029-266-1200FAX: 029-266-1201

大洗の磯料理旅館いそや

「あんこう」って?

大洗町の沖合(常磐沖)は、プランクトンや小魚が豊富です。それらを捕食しているこの地域で捕れた「あんこう」は特に美味しいことから「西のふぐ、東のあんこう」との言い伝えがあるほどで、「あんこう」はまさに茨城を代表する冬の味覚となっています。

頭が平たく、巨大な口には鋭い歯が並ぶグロテスクな姿の深海魚「あんこう」。

しかし、その姿に似合わず、味は淡白で美味しく、捨てるところがありません。

「あんこう」は昔から料亭や旅館にとって高級食材であり、あごと骨以外は余すところなく食べられ珍重されてきました。

一般に「あんこうの七つ道具」と呼ばれる各部位は、それぞれ異なる食感や味わいを楽しむことができます。

また、表面がヌルヌルしている「あんこう」は、まな板の上では捌きにくいため「吊るし切り」するのが通例となっています。

あんこうの七つ道具

あんこうは身、皮、水袋(胃)、キモ(肝臓)、ヌノ(卵巣)、えら、トモ(ヒレ)が食用部位となっており、それらは「あんこうの七つ道具」と呼ばれ、骨とあご、眼球以外は余すところなく食べられます。

あんこうそのものは水分の多い白身で脂質量は低く、魚介類の中でも非常にカロリーの低い食材です。

身はやわらかく淡白で上品な味わいですが、皮、胃、卵巣、えら、ヒレなどは弾力性に富んだ食感が特長で、鍋などにすると噛むほどに味が出ます。

一方、肝臓は「あんキモ」と呼ばれ、見た目と食感、濃厚な美味しさから「海のフォアグラ」とも言われています。

キモは脂質が高く高カロリーで、ビタミンA(レチノール)やビタミン12、ビタミンDを豊富に含んでいることから、肌の健康を維持したり、老化防止、視覚の暗順応に良いとされています。

また、皮のゼラチン質に多く含まれるコラーゲンとの相乗効果で、美肌効果も期待できます。

これだけの栄養が揃った「あんこう」はまさに優秀な健康食材と言えるでしょう。

あんこう料理ご案内

「あんこう」は、キモが肥大化する11月~2月が一番美味しいとされています。

あんこう鍋

あんこう鍋

あんこう料理の代表格「あんこう鍋」。

「どぶ汁」をベースにした味噌仕立ての濃厚なスープのもの、また醤油仕立てのあっさりとした味付けのものなど、それぞれのお店で独自の味が楽しめます。

どの鍋にも、あんこうの七つ道具、季節の野菜や豆腐、しらたきなどがふんだんに入り、多彩な食材が融合した栄養豊かな料理です。

お問い合わせ、ご予約

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定休日:不定休

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〒311-1301
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6888

ガルパン・ミュージアム
in いそや

只今、いそやではガルパン関連グッズを展示いたしております。

ガルパン・ミュージアム in いそや

ガールズ&パンツァー

あんこう鍋ガイド

いそやは、「あんこう鍋」に魂を込めております。

あんこう鍋ガイド